更新:2026年10月1日
先に結論
不用品整理は引越しの1か月前を目安に始めると余裕があります。最初に「売る」、次に「譲る」、最後に自治体の粗大ごみ等へ分けると、処分費と荷物量を抑えやすくなります。粗大ごみは自治体ごとに予約制で、繁忙期は収集まで日数がかかる場合があります。
1か月前:まず「持っていかない物」を決める
家具・家電・趣味用品・本・服などを「新居へ持っていく」「売る」「譲る」「処分」に分けます。大型家具を早めに減らせると、引越し業者へ伝える荷物量も実態に近づきます。
- 大型家具のサイズを測る
- 製造年・型番がある家電を確認する
- 買取に出したい物をまとめる
- 新居の収納量と比較する
- 粗大ごみの申込方法・空き状況を自治体公式サイトで確認する
2〜3週間前:売れなかった物を粗大ごみ等へ
粗大ごみは自治体により大きさの基準、手数料、申込方法、収集日、持込制度が異なります。たとえば東京都内の自治体でも、事前申込が必要で、繁忙期には余裕を持つよう案内している自治体があります。
粗大ごみは「引越し前日でも出せる」とは限りません。収集枠が埋まる前に、自治体公式サイトで最短日を確認してください。
1週間前:生活必需品だけ残す
引越し直前まで使う寝具、最低限の食器、掃除用品、充電器等は残し、それ以外を箱詰めします。「捨てるか迷う箱」を残すと直前に判断が集中するため、期限を決めて処理するのがおすすめです。
テレビ・エアコン・冷蔵庫・洗濯機などは自治体粗大ごみで出せないことがある
家電リサイクル法の対象機器など、自治体の粗大ごみとして収集しない品目があります。処分したい家電がある場合は、自治体公式案内や販売店・指定引取場所等の案内を確認してください。
「売る」か「処分」かの判断基準
| 状態 | 候補 |
|---|---|
| 再利用でき、需要がありそう | 買取・リユース |
| 知人・地域で使える人がいる | 譲渡 |
| 壊れている・再利用が難しい | 自治体ルール等に沿って処分 |
| 大型家電・特殊品 | 対象制度・販売店等を確認 |